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2011/10/20(木)

ファーストフードの美味しい秘密(テレビじゃいえないそのタブー

カテゴリー:ブログ

 

<font size=”3″>皆様 こんにちは

ヒーリング整体師 カイトウです

本日の議題は

<font color=”#FF0000″>ファーストフードの美味しい秘密

(テレビじゃいえないそのタブー)(1)<font size=”4″></font></font>です。

日本中いたるところに見られるハンバーガーショップ。

おそらくマックを日本に紹介した創業者の方には、

人と比較して小柄な日本人の体格を欧米人並みにしたい、

という善なる思いがあったのでしょう。

安価だし、手軽なランチなどとして

利用されている方も多いと思います。

恐らく、安く美味しく(?)提供するために、

相当な企業努力が払われているのでしょう。

でも、冷めた付け合せのポテトフライを食べると、

異様にまずかったりして…。
何故、あのハンバーガーはあんなに安くできるのでしょう?

勿論、この時世お安いのは大変ありがたいのだけど…。

安いなら安いなりのカラクリがあるはずです。

利益のためには、法さえ破らなければ…、

そんな思いが透けて見えます。

果たして、例えばマックのエクゼクティブたちは、

マックをいつも食べてるのかしら、などと思ってしまいます。

ハンバーガーショップの味に慣れてしまって、

あの子たちの将来は一体どうなることでしょうか…。

ハンバーガーにまつわるカラクリを主として

「ニセモノ食品」作り最前線 別冊宝島
から観て行きましょう。
■安いのには、それなりのカラクリがある

ファーストフードの代名詞といえば、ハンバーガーです。

柔らかなパンにジューシーなお肉が挟まっており、

タレやソースも私たちが美味しいと感じるものばかりで、

ついつい足しげく通ってしまう方も多いと思います。
しかし、よくよく観てみると、

・ハンバーガー1個当たりのカロリーが妙に高かったり

・中のお肉も個別に食べてみるとただの挽肉を

焼いたものとは到底違っていたり

・挟まっているソースやマヨネーズもどこにも

売られていない食べたことのない味

だったりします。
■そのままではとても食べられる肉じゃない

やはり、安く提供するためには、

それなりのカラクリがあるようです。

ハンバーガーの肉の材料は牛肉は、

どんなお肉が使われていると思われますか?

それがどんな牛なのかは、表向きで

語られることはありません。

実際に多く使われているのは、経産牛(老廃牛)といって、

乳牛の成れの果ての牛です。

一生の大半を牛乳製造器として使われると、

その牛の身体の組織は枯れ、肉牛としては最悪のものとなり、

そなままではとても食べられるものではありません。

大半はドッグフードに使われるようなものばかりです。

あなたは真実をしってもファーストフードを

食べますか?

私も昔このような業界にいたのでわかります。

食中毒さえ起こさなければ何でもいいという考えです。

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