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2011/10/27(木)

火傷をしたときの処置法

カテゴリー:ブログ

 

<font size=”3″>皆様 こんにちは

ヒーリング整体師 カイトウです

本日の議題は

<font size=”5″><font color=”#FF0000″><strong>「火傷をしたときの処置法」</strong></font></font>です

■火傷・湿疹の特効薬 つわぶき

つわぶきの葉をあぶって柔らかくして、

冷たくなったものを痛む部分に貼ると、

化膿をとり膿を吸い出してくれます。

つわぶきは、

・火傷、湿疹、肩こり、ひょうそ、打ち身

などの特効薬です。

火にあぶって冷ましてから貼ると、一夜で腫れがひきます。

歯痛、毒虫さされなどには、もんで汁をつけると

効果があります。

しもやけ、イボ痔には煎じ汁で蒸し洗いすると良いでしょう。

魚、鳥肉などの中毒には煎じて飲みます。

つわぶきは庭に植えておくと人助けにもなるので

お薦めします。

小さい火傷でも大きい火傷でも、

一秒でも早く塩水につけることです。

一番良いのはビワエキス(ビワ葉の焼酎漬)で、

それにつけると痛みがなく、傷も残らずに治ります。

空気にふれると痛むので早く覆います。

その上に植物性の油をぬり、塩をふりかけガーゼに

植物油をひたして当て、油紙をして包帯をします。

熱を持ち痛みのある時は、その上に豆腐パスター

(豆腐を水切りして、よく潰します。

これに一割くらいのおろし生姜を混ぜ、つなぎに

小麦粉を混ぜます。

これは豆腐の水分によって適当に

水がたれないくらいのつなぎにします。

これを2センチくらいの厚さに木綿の布かガーゼに

伸ばし、とび出さないように包んだもの)

を貼ると熱がとれ、痛みも軽くなります。

ビワの生葉を使う場合には、ツルツルしている

表の方を肌に当て、その上に油紙で覆い包帯をしておき、

乾いたら取り替えます。

重症でも熱と痛みを早くとり、ケロイドもなく

きれいに治ります。

アロエの汁をつけるか、つわぶきをあぶってつけるか、

もんで汁をつけても良いです。

皆様も是非お試しくださいね。

島根県 飯南町 大田市 雲南市の整体院

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<font size=”5″><strong>癒し処~KAITO~</strong></font>

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