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2012/12/11(火)

「ストップ ちょっと待って。あなたの薬大丈夫?」

カテゴリー:ブログ

 

<font size=”3″>皆様 こんにちは

ヒーリング整体師 カイトウです。

本日の議題は

<font color=”#FF0000″><strong>「ストップ ちょっと待って。あなたの薬大丈夫?」</strong></font>です

面白いネタをわかりやすく説明してくれた方が

いらっしゃるのでご紹介します。

怖いかもしれませんが、真実ですね

精神薬・・・覚せい剤や麻薬そのもの。電気ショックは脳を殺す。

精神医学と心理学はすべてをドツボにはめます。

抗ガン剤・・・ほんの一部のマイナー癌を除いて確実に

寿命を縮め死に至らしめます。完治しないこと、

一時的な縮小以外の効果がないこと、

寿命が縮む事は厚生労働省さえ認める、

意味のない猛毒薬です。

降圧薬、抗コレステロール薬・・・発がん率、

感染症死亡率を増加させる薬です。

確かに血圧やコレステロールは下がりますが、

動脈硬化の危険度との比較はされません。

飲んでいる人の7割~8割は意味がなく、

自分の寿命を縮めています。

それでも欲しがるのでどうしようもありませんが。

内服抗生剤・・・大した効果もなく、体内免疫は狂わせ、

風邪の治りはむしろ悪くなります。

腸内細菌は狂い善玉菌は死に耐性菌は作る。

人々を感染症により死に至らしめるような薬です。

点滴の抗生剤には一定の価値がありますが、

内服などほとんど無駄です。

ワクチン・・・人類削減計画の一環です。不妊、自閉症、

神経障害、感染症の増加などを引き起こし、

同じく免疫を狂わせます。罠が何重にもなっていて、

かつ分かりにくいというのがミソです。

輸血剤・・・なかなか着目されませんが、

無駄な使用でかなりの死人を出しています。

一剤一剤がかなりの儲けをもたらしてくれるため、

病院で使用されるのにことかきません。

本当の救急医、本当の麻酔医はぎりぎりまで

輸血剤は使わないものです。全く使わないことを

ポリシーとしている医師まで存在します。

(これは私も初めて知りました。ちょっとびっくり)

手術、放射線・・・本当に必要な癌の手術や放射線治療と異なり、

今どれだけ無駄な治療が日々おこなわれているか、

一般人は知らないと思います。

おそらく現行の7~8割は無駄な治療か

むしろ悪くなる治療です。

癌だから必ず手術というわけでもありません。

放射線治療も同義です。

胃ろう、IVH・・・老人に対するこれらの処置は、

もはや延命栽培と呼ぶに等しい

状況になっています。

多くの人が胃ろうして良かったかを

悩むのは当然のことであり、

当事者がやらないでくれというのも当然のことです。

しかし医学者にとってはお構いありません。

その専門家の助言とやらは善意であんで

包んだお金という誘惑でしかないのです。

胃薬・・・本当に胃潰瘍や十二指腸潰瘍がある時以外、

胃酸抑制剤(ガスターなどなど)は意味をなしません。

また胃薬だからと副作用を軽く見られておりますが、

血小板減少などもみられますし、

H2ブロッカー(ガスターなどなど)は

ヒスタミンに作用しますので、主ではありませんが

精神作用があります。つまり胃薬を飲み続けていると

うつになる可能性があります。

アレルギー薬(花粉症、じんましんなどなど)

同じく抗ヒスタミン薬といってヒスタミンに

作用しますので、精神作用があります。

アレルギーの薬で眠くなるのはこの結果です。

つまり同じく飲み続けるとうつや

精神病発症のリスクが高まります。

解熱鎮痛薬・・・忘れてはならない重要な医原病薬です。

精神薬に匹敵するほど常習性があります。

鎮痛剤中毒という有名な言葉がありますが、

飲むほどに痛くなることがままあります。

解熱作用もあるので免疫力も低下しますし、

胃潰瘍の副作用、腎障害の副作用もよく表れます。

どうしても痛いときに一時的に使う以外は、

害ばかりの薬です。

感冒薬・・・解熱鎮痛薬に近いですが別成分が入っていることも

あるので分けます。

解熱成分だけでなく他の成分も、

風邪の治りを悪くし最悪免疫錯乱状態を引き起こし、

感染死を引き起こすことさえあります。

他の副作用は解熱鎮痛薬に似ます。

目先の利益を尊ぶ日本人の代名詞のような、

体を悪くする薬です。

免疫抑制剤・・・ステロイドやリウマチの薬に代表されるものですが、

非常に危険で発がん率も高く、

内臓を弱めることもあまり知られていません。

膠原病で重病の場合は免疫抑制剤が

必要なこともありますが、

命にかかわらない病気にこれらを安易に使うと、

体はどんどん弱くなっていきます。

当たり前ですが感染症の発生率も著しく高まります。

脳循環改善薬・・・この薬は害は比較的少ないのですが、

全く効かないことが大規模研究によって

証明されています。

それでも人はこの薬を飲みたいの

だから困ったものです。

漢方薬・・・かつては私も重視してましたが

(今でもよく使いはしますが)、

決して危険でないわけでも何でもありません。

数少ない間質性肺炎ばかり医学では

取り上げられますが、

麻黄(エフェドリン含有の興奮剤)や

附子(トリカブトを加工したもの)のほうが問題です。

なぜトリカブトが毒になるのか、

皆さんは知らないでしょうが漢方でも

そのような物質を使っているのです。

安全性ばかり誇張されていますが、

なぜ漢方を飲むのか、飲む必要があるのか、

常に考えてください。

色々世間では知られていないことが多いですが

良心的なお医者さんの本にも出ている内容です。

私の知っているお医者さんは

どうしても学会を追放されたとか

薬を出さないから病院を首になったとか

採用されないとか

そういう人が多いです。

病院側の理由としては

「先生の理想はわかります。

でもうちも経営しているので・・・」だ

そうです。

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