2012/12/12(水)
「食品添加物と上手に付き合うには … 6つのポイント(1,2)」
カテゴリー:ブログ
<font size=”3″>皆様 こんにちは
ヒーリング整体師のカイトウです。
本日の議題は
<strong><font color=”#FF0000″>「食品添加物と上手に付き合うには … 6つのポイント(1,2)」</font></strong>
食品添加物や化学調味料による化学の味は、
私たち人間の神経を鈍らせ、判断力や直観力を鈍らせ、
ひいては人生を狂わせるリスクが高まります。
可能な限り食品添加物は避けたいものですが、
食品添加物のお蔭で私たちの食生活が
大変便利になったのも事実です。
食品添加物と全く縁のない生活をしようとしても
現実的には不可能に近いです。
その危険性を少しでも少なくするための6つの
ポイントをご説明しましょう。
1. 「裏」の表示をよく見て買う
2. 加工度の低いものを選ぶ
手間をとるか、食品添加物をとるか
3. 「知って」食べる
4. 安いものだけに飛びつかない
安いのには安いなりの理由がある。
5. 「素朴な疑問」を持つ
6. よく噛む
1. 「裏」の表示をよく見て買う
スーパーやコンビニでなどで食品を買うとき、
皆さんはパックの裏の表示をご覧になっていますか。
値段と外見、賞味期限を見て、賞味期限がより
長いものを棚の奥から引っ張り出してカゴに
入れるくらいのことはなさってると思います。
でも、もう一つ、パックの裏の原材料名の
表示まで見るようにして欲しいのです。
手首をちょっとひねって裏に返すだけです。
「台所にないもの=食品添加物」と考えて、
「台所にないもの」が少ない食品選ぶようにしましょう。
台所にないカタカナがぞろぞろ
書いてあるようなものは避けましょう。
「台所にないもの」が少ない食品選ぶようにすれば、
食品添加物ひとつひとつの毒性の知識を持っていなくても、
おのずと安全性の高い食品を選ぶことができます。
2. 加工度の低いものを選ぶ …
手間をとるか、食品添加物をとるか
食品を購入するときは、
なるべく加工度の低いものを選びましょう。
例えばご飯ですが、お米を買ってきて、
自宅の炊飯器で炊けば食品添加物はゼロです。
但し、手間がかかります。
ところが、おにぎりや冷凍ピラフに加工されると、
調味料(アミノ酸等)やグリシンなどの
食品添加物が入り込んできます。
忙しくて自分でご飯を炊いていられないときは、
おにぎりや冷凍ピラフに頼るのではなく、
パック入りのご飯にするなどの工夫をしましょう。
野菜も同じことで、野菜をそのまま買って
自分でカット調理すれば食品添加物は入ってきませんが、
カット野菜やパックサラダとなると
次亜塩素酸ソーダで殺菌されていたりします。
次亜塩素酸ソーダがカット野菜やパックサラダに
残存していないという理由だけで表示が
されていないだけで、注意しましょう。
少しの行動でかなり変わってきます。
注意して見ましょうね。
島根県 大田市 雲南市 飯南町の整体院
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