慢性な肩こりを「いち早く改善したい」と思うあなたが唯一来たい整体院

<font size=”3″>皆様　こんにちは

ヒーリング整体師　カイトウです

本日の議題は

<font color=”#FF0000″><font size=”5″><strong>「アトピー性皮膚炎や湿疹には腸の大掃除」</strong></font></font>です

アトピー性皮膚炎や湿疹はただれて膿をもち、

その汁がつくとかぶれるので、

なかなか治りにくい病気です。

手当てが十分でないまま青年期に入ると

生涯不治となります。

だからと言って、急に治そうとあせって

抗生物質やホルモン剤などを

使い過ぎると、腎臓を悪くして悪い結果になります。

根本から治すためには、

まず腸、肝臓、腎臓の働きを良くして、

化膿菌に負けない強い血液をつくることです。

そのためにも、食事の内容が重要になってきます。
■体質改善食事法　玄米、納豆、梅肉エキス

●症状を悪化させる食べ物

・牛、豚、鶏などの肉類
・マグロ、ブリ、サケ、マス
・アサリ、ハマグリ、エビ、カニ
・白米餅、トウモロコシ

などを食べると必ず症状は悪化します。
主食はつとめて半つき米、玄米など黒いものにして、

出来るだけゴマをかけてよく噛んで食べること。

また、黒パン、胚芽を食べること。

副食は色の濃い葉っぱ類が良いでしょう。

ことにニラは良い。

大根も良い。

レンコン、人参、ゴボウ、玉ねぎなどの

根菜類も努めて食べると良い。

海草、コンニャク、小豆、梅干しなども良いでしょう。

梅肉エキスを毎日三回大豆粒一粒くらいの量を飲み、

ゆきのしたの青汁を盃一杯一日二回

飲むのも良い(子供は半分)。

また、エゾウコギエキス、妙法人参茶も良い。

重症なら妙法人参エッセンスが良い。

頑固な皮膚病は断食療法が良く、

必ず<font size=”5″><font color=”#FF0000″>指導者についてすること</font></font>が大切です。

（私もたまに1日だけのプチ断食しております<img src=”http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif” alt=”ニコニコ” />）
できもの一切については、

ドクダミを煎じてお茶がわりに飲むと良い。

（冷え症の人は飲むのはちょっと避けてください）

せいたかあわだち草、はと麦、

ビワ茶も一緒に煎じて飲むと良い。

古いものは効かないので、

毎年土用に花がついているところを採集しておき、

新しいのを使うと良い。

また、葛湯を飲むのも良い。

これはジャガイモでん粉ではなく、吉野葛の本物に限ります。

これらは水毒をとり、毒消しをしてくれるのです。
■外側からの手当て法　肝、腎、脾の手当てに加え、大根が効く

肝、腎、脾の手当てとして、

ショウガ湿布一週間、コンニャク湿布一週間を

交代に行います。

ひどいときは芋パスターにビワ葉や

スギナのみじん切りを混ぜて

脾臓を冷やします(痒みが出たときはジャガイモでもいい)。

痒いときは、決して手でかかず、大根を輪切りにして

切り口でこすると良いでしょう。

大根にも酵素があるので、痒み止めになり、

熱もとるのでほてりを防ぎます。

また、ショウガの搾り汁をうすめてふいたり、塩もみしたニラで

患部をおさえるのもよく効きます。
入浴は石鹸を使わないでぬか袋で洗います。

お風呂もぬかを煮出した汁を入れます。

ビワの葉を煎じ汁を入れてもよく効きます。

せいたかあわだち草も痒みをとり、体の毒を出すので良いでしょう。

この風呂は三日くらいかえないで入ります。

(給湯式風呂では沸かし返しができないので、

一回きりになってしまいます)

ビワの葉やせいたかあわだち草は、布袋に入れっ放しておきます。

また、同じように桃の葉の風呂も効きます。

皆様　どうでしたか

是非お試しください。

いきなり全部とはいいません。できるのから開始しましょう。

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<font size=”5″><font color=”#0000FF”><strong>０９０－７７１２－３２３１</strong></font></font>
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