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2013/01/23(水)

「化学物質」は微量でも安心できない

カテゴリー:ブログ

 

<font size=”3″>皆様 こんにちは

ヒーリング整体師 カイトウです

本日は大雪ですが皆様いかがお過ごしですか

本日の議題は

<font size=”5″><font color=”#FF0000″><strong>「化学物質」は微量でも安心できない</strong></font></font>です

都会の外に住んでいるから化学汚染が微量で安全、

と考えたら誤りである。

これはホメオパシーの原理から説明できる。

殺虫剤は突然変異を起こし、

奇形児出産の原因を作り、四肢や頭骨の異常が

見られる結果を生む。

化学肥料は微量が危険である。

化学肥料がガン増大の原因の一つとなっている。

その仕組みは、化学肥料に含まれる硝酸塩は

地中で地下水に混入するが、

微生物の働きによって亜硝酸塩へと還元される。

しかしこの亜硝酸塩は天然のアミンと

反応して胃ガンの要因と考えられる

物質が生成される。

かつて存在したことのない化学物質が

動物の体内に摂取されると、

即時に排泄されれば良いが、

実際には特定の物質が長期に渡り

特定の臓器に蓄積されることになる。

人間は生物である以上、健康体であっても

時期的に体が弱まり、

自然治癒力が後退する周期がある。

農薬の多くは人体に摂取されると、

人体の脂肪分に蓄積される。

しかし、ダイエットと称して減量の努力をすると、

これらの毒素が脂肪分から溶出し、

心臓麻痺とか、神経以上になる。

減量するのは大変に結構なのかも知れないが、

減量を行う以前に、

ホメオパシー、薬草を用いて

これらの汚染物を取り除いておかないと、

致命的な結果を招くことがある。

近年の汚染レベルは想像を絶し、人間は言うに及ばず、

自然界の動物も体内が各種の化学物質で汚染されている。

これらの物質は免疫を著しく低下させ、

諸々の病原菌や寄生虫による感染を悪化させる。

自然破壊が進み、多くの有益な植物が消滅し、

作物に不要な農薬が散布され、食物には毒物が

故意に添加されている現状では、人間や動物の肝臓、

腎臓の機能だけでは対応できなくなっている。
平均的日本人の食事には年間を通して

推定4キロの農薬、食品添加物が含まれている。

これは戦慄すべき数字である。

これらの毒性物質は発ガン性があるのみならず、

致死量はほんの数ミリグラムである。

家庭で使用されている殺虫剤、

その他の化学薬品は手に触れただけでも

発ガン性があるものがある。

また、水道水に有害無益な薬品が多く投入されている。

それでも寄生虫の卵、嚢子は死なない。
【出処】医者に殺されないための自然療法 笹川 英資著
怖いですね~

皆様取りすぎにはご注意です

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