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2017/07/20(木)

日焼けの対処法

カテゴリー:ブログ

 

こんばんは 

ヒーリング整体師 カイトウです

本日の投稿は

「日焼けの対処法」です

今年もやってきました。海水浴の季節に入りましたね。

昨年私も子供といって日焼け止めを塗って海水浴をしたのですが

大やけどをしてしまいました。その反省を踏まえて皆様にも

やってもらえればな~と思って投稿いたします

1:日焼けはやけどの一種と考えられているため、まずは皮膚を冷やし、ほてりを鎮めることが大切です。

(私は温めてしまい。大失敗、夜中に水のシャワーでずっと冷やす羽目になりました。)

水などで冷やしてあげましょう。このとき、皮膚をこすったり叩いたりして、皮膚に負担をかけないように気をつけましょう。

2:保湿・カバー
●我慢できないほてりがある場合
我慢できないほどほてりがある場合は、医師の診察を受けましょう。水ぶくれができた場合や、吐き気や頭痛がある場合も同様、必ず病院へ行ってください。
●ヒリヒリする場合
ヒリヒリとしたほてりがある場合は、化粧水などがしみることがあるので、軟膏を塗りましょう。
●ほてりはない場合
ほてりはないけれど思い切り、日焼けした場合は、化粧水でたっぷり水分補給をした後、乳液で保護をします。

そのほか、水を多めにとりましょう。また早く寝ることもおすすめします。

日焼けした肌はとてもデリケートな状態なので、できるだけ新たな日焼けをしないように気をつけましょう。

日焼け止めを塗ることも大事ではありますが、肌を直接日光に当てないようにすることが何より大切です。

外出時は上着をはおり、帽子や日傘を使って肌を隠すようにしてください。

日焼けをしないためには3つの方法があります。

日焼け止めの量が少なすぎると、ムラになって塗れていない箇所が出てくることがあるので、必ず使用目安量を確認しましょう。大体、顔の場合500円玉サイズが適量と言われています。外にいる場合は、日焼け止めを2?3時間置きに塗り直すことをおすすめします。

最初にきちんと適量をつけていても、汗や皮脂などと一緒に落ちている場合があるためです。

また、ウォータープルーフタイプの日焼け止めであっても、完全に水をはじくということではないので、必ず塗り直しをすることをおすすめします。

私は身体に安全な日焼け止めのクリームを塗ってますが、皆様もあまり安いものは使用されない方がいいと思います。

 

 

 

 

 

 

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