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2018/06/27(水)

あなたの体重増加と腰痛の原因はこれ?

カテゴリー:ブログ

 

 

皆様 こんばんは

島根県松江市古志原と飯南町で

慢性腰痛専門整体院~かいとう~を

営んでいる 海藤 晃弘です。

本日ブログをご覧いただきありがとうございます。

今日も腰痛にお悩みのアナタに

改選するためのヒントやアイディアをお伝えしたいと

思います。

今回は番外編かもしれませんが、

太っている方で腰痛の患者さんも多いのは

事実です。今当院でダイエット目的で来られている

方がおります。

その患者さんをカウンセリングして食生活を

診てみると・・・

これを発見してしまいました。

もし体重を減らし腰痛を改善されて行方は

是非ご覧くださいね

「あなたの体重増加と腰痛の原因はこれ?」

パンとご飯ではどちらが太りやすいかと言ったら、パンですよね。

ではパンのほうが太りやすい理由とは一体何なのでしょうか?

太りにくいパンの食べ方と合わせてご紹介します

食後の血糖値の上昇スピードを数値化したものが、GI値です。

この値が大きいと血糖値が急上昇しやすく太りやすくなります。

ご飯とパンのGI値を比べてみると、

(GI値とは、その食品が体内で糖に変化し、

血糖値の上昇スピードを表す指標

60以下が良いとされています)

ご飯が84なのに対して食パンは91です。

(どちらも精製されたものの場合)

精製されていない玄米のGI値は55と低くなります。

パンの場合はライ麦パンや全粒粉パンだとGI値は58と低め。

ご飯でもパンでも精製されていないものを選ぶことが太らないコツです。

ご飯には付けないバターやジャムなど

脂質と糖質がたっぷりのトッピング。

普通、パンは作る時にすでに砂糖もバターも入っているので、

さらに付けて食べるのは糖質と脂質の摂り過ぎと言えます。

コンビニやスーパーで買える市販の菓子パンや惣菜パンには、

砂糖や脂質がたっぷり。保存量などの添加物も摂ることになり、

食べ過ぎは体に良くありません。パッケージには、

入っている添加物やカロリー、糖質などが表示されていますので、

買う前にチェックするようにしましょう

基本的に卵、砂糖、バターを使わずに作るるパンはバケットやベーグルです。

糖質、脂質、カロリーが低めですし、

硬いので食べるのに時間がかかり、食べ過ぎ防止になります。

市販のパンは食べると軽く感じます。

食べた気がしません。

私は天然酵母のパンを食べることが多いです

少々高くても体に優しいです。

甘みもリンゴやブルーベリーを使用したりしております。

パン好きの方は見直してみてくださいね。

あくまでこれは一例です

本日もブログをご覧いただき

ありがとうございました。

腰痛にお悩みのアナタへ・・・

一人で悩まず是非ご相談くださいね

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