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2013/01/06(日)

果物と果汁のとり過ぎは不整脈や冷え性等を招く

カテゴリー:ブログ

 

<font size=”3″>皆様 こんにちは

ヒーリング整体師 カイトウです

本日の議題は

<font color=”#FF0000″><font size=”4″><strong>「果物と果汁のとり過ぎは不整脈や冷え性等を招く」</strong></font></font>

果物の取り方にも色々あるんですという

ことを紹介したいと思います。

食べ方を間違えると問題が発生しますよ。

朝の四時から正午までの八時間は、

体にサイクルとしては排泄の時間帯になっています。

だから、排泄にエネルギーが注げるように、

消化に負担のかからない果物だけに

している人もいます。

果物をとり過ぎているというつもりもなく、

朝は果物だけというのはダイエット効果も抜群です。
果物のとり過ぎは余りよくない、いう考え方もあるので

「THE マクロビオティック」久司 道夫著よりご紹介します。

果物は、とてもカラダの熱を冷まして、

気分をくつろがせてくれますが、

とり過ぎるとカラダが冷えて血の巡りが悪くなり、

神経質で風変わりな

エネルギーをもたらし、精力が失われます。
果物より果汁の方が多少濃縮されています。

果物や果汁をとり過ぎると、

果物を非常に好むサルなどの霊長類のように、

おしゃべり好きで、明るく、しかし、

いたずら好きな性格となり、落ち着きません。

不整脈・冷え性・頻繁な瞬き・前頭部の薄毛

フケ症・甲高い声・肺の虚弱・なで肩・猫背

長く垂れた細い鼻などは、

果物や果汁をとり過ぎた典型的な特徴です。

果物を過剰に摂取した場合は、

その他の食品でバランスを取ろうとする

傾向が見られ、またアレルギー症状が促進されます。

また、熱帯や亜熱帯が原産地である

バナナなどを温帯に暮らす日本人が

特に冬に食べると、体を冷すことになります。

これは意外なことですが、

私たちが見落としやすい盲点ですので、

気をつけましょう。

熱帯や亜熱帯が原産地の食べ物には、

トマト、じゃがいもなども含まれます。

皆様 十分お気を付けを

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